<aside> 💡 イベント当日すべての方のエラー対応等をすることは難しいため、環境構築がうまく行かない方は当日ハンズオン形式ではなく、ローカル環境でのRe:Earth起動までの流れを目で追っていただくだけでも構いません。

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事前準備

要件

<aside> 💡 M1 Macをご利用の方は、通常とは異なるエラーが発生する場合があります。Re:EarthはARMアーキテクチャCPU環境での動作確認は今のところ行なわれておりません。 M1 Macをお持ちの方は動作確認にご協力いただけると幸いです🙏

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<aside> 💡 以下の環境構築手順では、フロントエンド・バックエンドそれぞれを実際に開発するために必要な手順を記載しています。ローカル環境で起動するのみであれば、Dockerのみインストールいただければ問題ありません。

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環境構築

お疲れさまでした。以上で、バックエンド・フロントエンド両方の開発環境の構築は完了です。

コードの中身を閲覧したい方は、以下のGitHubリポジトリを予めクローンするとスムーズです。